[東宝ハウス船橋]家が買えて、子育てができる年収300万円台からはじめる家探し

東宝ハウス船橋

0120-158-104

お客様は新生活の準備をおすすめください!

表示登記(新築の場合)現地立会い・ご契約

現地立会い(キズのチェック、境界確認等を行います)

金銭消費貸借契約(金融機関との金銭の貸借契約を行います)

面倒な書類手続きは、当社が全力で行います!

表示登記など書類手続きがたくさんありますが、当社では迅速且つ確実に行います。

申請書類を銀行や役所へ確実にお届けします。

引渡し時における残金の明細を作成します。

 

提携業者一覧

株式会社FREE PEACE(FP事務所)
フリーピース

大切な資産を守る為、お住まい購入を
リスクにさせないFPコンサルティング事務所です

効果的な繰上返済・教育資金・老後資金の対策などお客様の「不安解消」「夢の実現」をお手伝いさせて頂きます。 人生の一大イベントである住宅購入をリスクとしない為、不動産・金融・保険分野に特化した専門家集団が、お客様が安心して生活を過ごせるようお金周りの問題の現状分析・解決案を導き出すFPコンサルティング事務所です。

株式会社サンキョウホーム(リフォーム事業)
サンキョウホーム

お客様の「今」を把握すると、理想が見えてきます。
まずは一緒に「こうしたい」を探すところから。
家をきれいに するだけでなく、理想のライフスタイルもカタチにします

サンキョウホームは、その家に住む人、ご家族のご希望を最大限にかなえることを第一に、ライフスタイルの変化に合わせた生活の流れ(動線)や収納効率等を考えてリフォームを行います。 私たちが考える「リフォーム」、それは住む人にとって理想の住まいをカタチにすること。「機能性」と「必然性」を備えた最高の住まいを造ることです。戸建て・マンションに関わらず、全面改装から小工事まで、お住まいに関することはなんでも御相談ください。ライフスタイルに合わせたご提案をいたします。

シンエイトータルライフ(ハウスコーティング)
メディアーツ

『いつまでも綺麗で清潔感のあるマイホームを…』
心を込めてお手伝いいたします。

ハウスコーティングを施工する事で様々なダメージから大切な住宅を守ることが出来ます。例えば、《フロアコーティング》や《クロスコーティング》は「経年劣化による変色」や「紫外線による日焼け」や「水分・湿気による腐食」などを大幅に軽減する事が出来ます。 また、見た目も汚く健康にも悪影響を及ぼす恐れがある「カビ」を抑制する事が出来る《防カビコーティング》や、普段のお掃除を「簡単キレイ」にする《水廻りフッ素コート》も人気が高いコーティングです。

ROOMDECOかねたや(家具店)
かねたや

ROOM DECO かねたやの特典

安心の品質と100%価格保証(他社にて同商品がお安かった場合は 差額分をご返金致しす。インターネット無店舗販売等は除外) 3Dシミュレーションサービス (お部屋の図面をご持参下さい。図面から3Dイメージをお作りします) 配送費・組立設置費無料!(当社指定エリアに限ります)

アーバンクロスデザイン 株式会社経隆(オーダーカーテン)
アーバンクロスデザイン

輸入・国産カーテン、レール、ブラインド、ロールスクリーン等を
特別割引で販売致します。

15カ国より輸入したカーテンと国産品をリーズナブルな価格、50%offで販売致します。 輸入品は風合いや質感が豊かでお部屋を更にグレードアップし洗練された安らぎのある インテリアを作ります。お得なプランや破格値商品もあり、コーディネート・見積・採寸も無料です。

セコム株式会社
セコム株式会社

ほんとうの「安心」は、ここにあります。
セコム・ホームセキュリティ

セコム・ホームセキュリティは、お客さまの住居タイプや家族構成に合わせたプラン。サービスを提案いたします。お客さまの生活を24時間365日見守り、業界No.1の安全・安心を提供いたします。

よくあるご質問と回答

表示登記とは何をするものですか。
建物を建てて一番最初にしなければならない登記です。登記されていない建物について初めて登記簿の表題部を新設し物理的状況(所在・種類・構造・床面積および所有者の住所・氏名)を明らかにする登記となります。新築住宅の場合には表題登記が完了しないと所有権が保存できず、銀行も抵当権が設定できません。したがって残代金を支払う前に登記が上がっていなとなりませんので、万が一に備えて抹消する委任状に実印を押印したものと印鑑証明書を予めいただくことがあります。
現地の立会いでは何をするのですか、また持参するものはありますか?
新築住宅やリノベーション住宅の場合には、特にキズをチェックします。細かい小キズについてはご容赦いただくこともありますが、一般的に目立つキズや施工上の不具合等をチェックし、引渡しまでに修復していただきます。それと境界を確認していただくこともこの立会いにて行います。立会いは、引渡しの1週間前までには行っていただくことになります。 ご持参いただくものは特にございませんが、家具の寸法等を測るなどをする場合にはメジャーなどをご準備いただくと良いかと思われます。メジャー等が用意できない場合は何なりと申し付けください。
住所移転は必要ですか?
決済・引渡時に行なう、所有権移転、保存登記等を新しい住所にて登記するために、先行して住民票を新居へ移転します。もちろん旧住所にて登記手続きはできますが、ご融資銀行の住所変更手続きや登記簿上の住所が旧住所にて登記されることにより、将来売却する場合には現住所にて住所変更の登記が必要となります。
金銭消費貸借契約とは
金融機関と締結する借入契約のことで、「金消契約」とも言います。原則、実行日の数日前までに締結する必要があります。必要書類が何かについては金融機関によって異なります。借入や保証の意思確認のため、手続きには、借入本人・収入合算者(連帯保証人・連帯債務者)・共有者(担保提供者)全員の出席が必要となります。

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